上越線 24系団臨 EF64 38 |
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| 2010.12.11 土樽-越後中里 上野から越後湯沢まで、24系寝台客車を使用して運転された団体貸切列車。 途中の高崎からは「あけぼの」牽引のため長岡に在籍していた事も記憶に新しいEF64 38号機が登板、客車を牽いて久々のご来越。
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2010年12月18日(土)17:02 | コメント(0) | 客車列車・機関車 | 管理
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トワイライトエクスプレス 8002レ EF81 103 鯨波 |
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| 2010.8.21 青海川-鯨波 夏の朝、海岸線沿いを行くトワイライト。
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2010年11月15日(月)23:07 | コメント(0) | 客車列車・機関車 | 管理
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あけぼの EF81 141(長岡) 村上 |
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| 2010.9.17 村上 本来は青森車両センター所属機が牽くはずの寝台特急「あけぼの」長岡~青森間を、この日は珍しく長岡車両センター所属機(EF81 141号機)が牽引した。 理由など詳細は不明。 ヘッドマークも普段青森機が付けている銀縁のものではなく、長岡車セがEF64のために用意し上野~長岡間で使用している金縁で平面的なタイプ。 先週のトワイラ牽引に続き、定期列車仕業を持たない長岡パイチがこのところ連続で特急牽引という事になる。
上り2022レ、24系9連の先頭に立つ141号機。
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2010年9月17日(金)23:26 | コメント(4) | 客車列車・機関車 | 管理
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あけぼの(回送) EF81 136 長岡 |
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| 2010.9.1 長岡 長岡駅の東西自由通路が24時間いつでも歩けるようになってから撮影した1枚。 5番線に停車中の2022レ・青森発上り寝台特急「あけぼの」の機関車交換を目の前で見ることができる。 このパイチの顔は青森側で、そのすぐ正面には24系寝台車(オハネフ24またはオハネフ25形、1号車レディースゴロンとシート車)がいる。 客車から連結が解かれた直後。
ただしこの時の2022レは運休で、これは時間的に定期2022レに近いスジで走った客車送り込みの回送列車。 10年8月30日上野発の下り「あけぼの」が羽越・奥羽本線内の大雨による大幅遅延・打ち切りとなった余波でその折り返しとなる上り列車(31日青森発)が運転できなくなり、車両のみが回送列車として尾久へと向かった。
このような特殊な事情があったため、牽引機EF81 136号機は上り先頭側ではなく下り青森側の連結面にだけヘッドマークが付いた状態で走行。 通常ならばEF81、EF64ともにこの場所・構図でヘッドマーク付きの顔は見られない。
ロクヨン0番台がいた3月改正前まではロクヨンは機関車の前後両方にHMが付いていたのだが・・・ ちなみにここから先の牽引機となったEF64 1052号機は、先頭の上り側のみHMを付け営業列車とほとんど変わらない姿で尾久まで走行した。
→EF64あけぼの釜番付表
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2010年9月12日(日)21:10 | コメント(2) | 客車列車・機関車 | 管理
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EF81 147 長岡車両センター |
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| 2010.5.7 長岡車両センター 深夜の長岡車セ。南端で道路に面してはいるが中がほとんど見えない庫の中で眠る赤いパイチ。
寝台特急「北陸」廃止より以前から長岡には複数のEF81の保留車が廃車も復帰もされぬまま留置されているが、これもその中の1両。 除雪機関車なども収まるこの車庫は、たまに夜間に照明が点いたままの時がある。道路からギリギリ見える位置より覗いてみると、車番の末尾『7』だけがかろうじて読めたので、EF81 147号機でまず間違いないだろう。 (長岡の保留車には127号機もいるが、撮影当時から現在に至るまで庫の外にいる)
パイチの奥にはDD14らしき車体も見える。 147号機、現在も同じ場所にいるかは未確認。
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2010年9月11日(土)19:05 | コメント(0) | 客車列車・機関車 | 管理
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トワイラ色故障機回送 EF81 104+EF81 44 |
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| 2010.9.8 矢代田-古津 雨の信越線を行くトワイライトカラーのEF81敦賀機2連。 前が104号機、後ろが44号機の“重連単機回送”状態だが、あくまで104号機が荷を牽く形の配給列車。
44号機は9月4日大阪発の下り「トワイライトエクスプレス」を牽引中に新潟県内で故障、離脱しこの日まで新津駅構内に留置されていた。 敦賀からの“お迎え”EF81 104号機は前日の7日昼に新津へと到着。台風の影響による悪天候の中、44号機を連れて元来た道を引き返していった。
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2010年9月9日(木)21:27 | コメント(0) | 客車列車・機関車 | 管理
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団臨 EF81 95 越後中里 |
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| 2010.9.4 越後中里 青い空と特別塗装の赤いパイチ。
上越線で走った団体列車。ヘッドマークも特製。
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2010年9月7日(火)14:15 | コメント(2) | 客車列車・機関車 | 管理
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EF81 139(青森) 長岡車両センター |
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| 2010.6.28 長岡車両センター 寝台特急「あけぼの」長岡~青森間を牽引する青森車両センター所属のEF81は、未明の長岡到着後から翌深夜の折り返しまでの長い時間を長岡車セ内で過ごすが、普段の留置場所は公道から少し離れたターンテーブル付近。 だがこの日は珍しく、南端の電留線で139号機が双頭連結器付きの精悍な面構えを道路側へと晒していた。 青森機がこの場所にいるのは珍しい。
よく見るとヘッドマーク固定の位置がはっきりと汚れで分かる。長岡のロクヨンはHM装着の頻度が低いからか、はたまた手入れが行き届いているせいか、あまりこの類の汚れは見られない。
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2010年8月31日(火)21:57 | コメント(0) | 客車列車・機関車 | 管理
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信越本線 EF81 151+ホキ800形 |
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| 2010.8.13 塚山-越後岩塚 EF81 151号機(JR東日本長岡車両センター)の牽くホキ。
ホキ800形は旅客会社所有で軌道のバラスト散布に使われる貨車だが、この日の用途は乗務員訓練らしい。 ばんえつ物語号用の12系客車を使用した同様の訓練列車はよく目撃されるが、この時は12系の代わりに貨車を牽いていた。
素人目には貨物列車にしか見えないのが面白い所だが、正真正銘旅客会社の列車。
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2010年8月26日(木)23:42 | コメント(0) | 客車列車・機関車 | 管理
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