えちごのてつどうしゃしん
 
新潟県中越・長岡周辺の鉄道写真ブログ。写真をクリックすると1200×900くらいのサイズの画像が開く極悪仕様です。
 



Show by Apr/2009

只見線 423D キハ40 579 DE10 1680並び

2008.1.31 大白川
深々と降り続ける雪の中、発車時間を過ぎても出発できない小出行423D。
キハ40 579+キハ40 581の2両編成。

隣には特雪編成(DD14 328+DE10 1680)が停車中。



Mar.31.2009(Tue)23:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 只見線 | Admin

EF81 406 EH200-14並び 南長岡

2009.3.18 南長岡
万休寺裏、沢田踏切から。
EH200が牽引する上越線貨物はその多くが南長岡でEF81との牽引機交換を行うため、引上線での2両並びが日中でも複数回見られるようになった。
日本海縦貫にすっかり馴染んだ九州からの転勤組と、事業拡張を果たした出世頭の出会い。



Mar.30.2009(Mon)21:23 | Trackback(0) | Comment(0) | JR貨物 EF81 | Admin

米坂線 1130D キハ52 121

2009.3.12 伊佐領-羽前松岡
穏やかな午後の日差しを浴びて鉄橋を渡る米坂線1130D。
キハ40 586+キハ52 121の2連(後追い)。

国鉄型気動車がのんびりと走るこの光景もダイヤ改正とともに過去のものとなってしまった。



Mar.28.2009(Sat)23:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 米坂線・羽越本線 | Admin

快速くびき野2号 3372M T18編成

2009.3.1 来迎寺-前川
国鉄特急色のT18編成。



Mar.27.2009(Fri)23:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 485系 | Admin

5789レ・5788レ 青ワムハチ編成並び 南長岡

2009.3.26 南長岡
新潟・焼島の北越製紙と東京・隅田川貨物駅とを上越線経由で結ぶ1日1往復の紙輸送列車5788レ・5789レが南長岡貨物駅着発1・2番線で並ぶ。
ここで機関車交換するための長停車。35分間、ワムハチの静かな競演シーンが見られる。

これから日が長くなれば背景の山脈も絡めて、また違った表情が撮れそうだ。



Mar.26.2009(Thu)21:03 | Trackback(0) | Comment(0) | その他の貨物列車 | Admin

北陸 EF64 1051 長岡

2009.3.14 長岡
まだ夜の明けない午前5時過ぎ、北陸本線内の強風のため約3時間半の遅れで長岡駅へと到着した上り3002レ、寝台特急・北陸。

牽引機はここでEF81 140号機からEF64 1051号機へとバトンタッチ。個室寝台主体の8両編成、尾久車両センター所属の14系客車は白帯、金帯が入り乱れる。

正常ダイヤだと深夜帯の停車となり駅構内が立ち入り禁止となるため、このような写真を撮影することはできない。



Mar.25.2009(Wed)21:04 | Trackback(0) | Comment(0) | 客車列車・機関車 | Admin

コキ50000形 TR223G台車

2009.3.17 前川-宮内
コキ50000形コンテナ貨車コキ52676の履くTR223G台車。



Mar.24.2009(Tue)23:52 | Trackback(0) | Comment(0) | その他の貨物列車 | Admin

キハ110-233 1121D 長岡

2009.3.6 長岡
朝6時53分、飯山線十日町から直通の普通列車1121Dが3番線に到着。
上越線長岡口の1番列車でもあり、ドアが開くと同時に多くの通勤・通学客が降り立ち、足早に階段へと進む。

キハ110-233、長野総合車両センター所属。



Mar.23.2009(Mon)22:39 | Trackback(0) | Comment(0) | その他の気動車列車 | Admin

キハ58 1022 くず物入れ跡

2006.4.30 大白川
キハ58 1022のデッキ、乗降扉すぐ脇の連結面に設置されていたくず物入れの跡。
撤去され、ただの窪みと化している。

その真上にある窓は混雑時にデッキの換気を行うための窓で、新製時からある。一段下降窓。



2006.4.30 大白川
上記のくず物入れ跡のすぐ向かい、デッキ化された旧化粧室部分に設置されたJRロゴ入りの真新しいゴミ箱。
そばに消火器が裸のまま置かれているのも分かる。

キハ58 1022は1967年富士重工製。新津運輸区所属で新潟色、後にリバイバルで急行色に復元された車両。
他のJR東日本所属車と同じく火災対策を主とした更新工事を受けており各部が原型と大きく異なる。

09年3月13日、米坂線を最後に定期旅客運用から撤退した。



Mar.22.2009(Sun)23:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 只見線 | Admin

あけぼの用客車(電源車抜き)回送 新津

2009.3.21 新津
3連休初日、09年3月20日夜青森発予定だった上野行上り『あけぼの』2022レは、電源車カニ24の不調が原因で、予備車のやり繰りも付かなかったらしく列車そのものが運休となってしまった。
だが客車が青森に留まったままでは翌21日上野発の下り列車も運転できなくなるため、電源車を除いた寝台車8両が、本来の定期スジに近いダイヤで客扱いをせず回送された。

青森所属のEF81を先頭に、最後尾は電源車が切り落とされたため、8号車・「ゴロンとシート」オハネフ24 22の後位側が剥き出しという珍しい姿での走行となった。

21日発下り2021レには尾久の電源車が付く事になるのだろう。連休で予約もかなり埋まっていたそうで、乗車できなかった多くの利用者の心中、察するに余りある。



Mar.21.2009(Sat)11:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 客車列車・機関車 | Admin


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