EF81 139(青森) 長岡車両センター |
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2010.6.28 長岡車両センター 寝台特急「あけぼの」長岡~青森間を牽引する青森車両センター所属のEF81は、未明の長岡到着後から翌深夜の折り返しまでの長い時間を長岡車セ内で過ごすが、普段の留置場所は公道から少し離れたターンテーブル付近。 だがこの日は珍しく、南端の電留線で139号機が双頭連結器付きの精悍な面構えを道路側へと晒していた。 青森機がこの場所にいるのは珍しい。
よく見るとヘッドマーク固定の位置がはっきりと汚れで分かる。長岡のロクヨンはHM装着の頻度が低いからか、はたまた手入れが行き届いているせいか、あまりこの類の汚れは見られない。

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Aug.31.2010(Tue)21:57 | Comment(0) | 客車列車・機関車 | Admin
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上越線 1122D 越後滝谷 |
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2010.7.26 小千谷-越後滝谷 長岡発十日町行、飯山線直通の1122Dが上越線越後滝谷駅を発車したところ。 キハ110形の単行運転。
とくにこだわりを持って撮った写真ではないが、少し窮屈な構図になってしまった。

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Aug.29.2010(Sun)23:49 | Comment(0) | その他の気動車列車 | Admin
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信越本線 425M E127系V10編成 |
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2010.6.24 東光寺 長岡発・新潟経由内野行425M。 V10、V13、V9編成併結の6連。
普通列車は115系ばかりの信越本線長岡~新津間だが、ごく一部の数往復にはE127系が使われている。

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Aug.28.2010(Sat)04:47 | Comment(0) | その他の電車列車 | Admin
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信越本線 EF81 151+ホキ800形 |
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2010.8.13 塚山-越後岩塚 EF81 151号機(JR東日本長岡車両センター)の牽くホキ。
ホキ800形は旅客会社所有で軌道のバラスト散布に使われる貨車だが、この日の用途は乗務員訓練らしい。 ばんえつ物語号用の12系客車を使用した同様の訓練列車はよく目撃されるが、この時は12系の代わりに貨車を牽いていた。
素人目には貨物列車にしか見えないのが面白い所だが、正真正銘旅客会社の列車。

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Aug.26.2010(Thu)23:42 | Comment(0) | 客車列車・機関車 | Admin
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115系 運転台側面 長岡 |
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2009.10.23 長岡 夕方の長岡駅でのスナップの中の1枚。 信越本線449M。

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Aug.25.2010(Wed)23:29 | Comment(0) | 115系 | Admin
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能登 485系K1編成 長岡 |
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2010.8.18 長岡 深夜の長岡駅でエンド交換。 上野からやって来た臨時急行「能登」はここで進行方向を変えて金沢を目指す。 上沼垂の485系K1編成、クロハ481-1028。

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Aug.24.2010(Tue)21:52 | Comment(0) | 485系 | Admin
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ジョイフルトレイン なごみ 長岡花火臨 |
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2010.8.3 越後堀之内-北堀之内 夏の花火臨で新潟県内へとやって来たE655系ハイグレード車“なごみ(和)”。
ここは越後堀之内の近く。弘誓寺の裏手、白山神社(再建途中)からの眺め。

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Aug.16.2010(Mon)22:49 | Comment(0) | ジョイフルトレイン | Admin
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あけぼの 遅2022レ EF64 1031 八色 |
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2010.8.15 八色-小出 秋田県内の大雨の影響のため上越線を約190分遅れで走行する、青森発上野行寝台特急「あけぼの」。
牽引は長岡からEF64 1031号機、以下24系客車9連。 中間のオハネフ24 23が白帯の他はすべて金帯の編成だった。 八色駅近くの水田に囲まれた直線区間を行く。

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Aug.15.2010(Sun)23:47 | Comment(2) | 客車列車・機関車 | Admin
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EF81貨物 6788レ EF81 129 |
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2010.6.9 帯織-東光寺 ワムハチ編成の先頭に立つEF81 129号機。 白帯なしの更新機、1975年日立製。 本来はEF510が牽引する列車だが、たまにパイチが牽く事もある。
焼島(北越紀州製紙)のワムハチ列車が見られるのもこの秋まで。

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Aug.14.2010(Sat)18:33 | Comment(0) | JR貨物 EF81 | Admin
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大糸線 ジオパーク号入庫 キハ52 125 |
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2010.5.3 糸魚川 大糸北線でゴールデンウィークに運転されたキハ52形の臨時列車「ジオパーク号」が終着の糸魚川駅へと到着後、車庫へと戻るため北陸本線の上り線をまたぐシーン。
名物だったレンガ庫はこの時すでに役目を終え解体作業中で、キハ52は新たに作られた検修庫脇の留置線へと引き上げていった。

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Aug.12.2010(Thu)23:25 | Comment(0) | 大糸線 | Admin
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