しらゆき2号 3012M E653系H202編成 |
|
|
2016.4.5 長鳥-塚山 補修工事中だった渋海川の鉄橋を渡る特急しらゆき。
撮影旅行で遠方に出向いてこのような残念な光景に出くわすと運がなかったと嘆くところだが、地元ならば日々の記録として、撮っておくのも悪くない。
 にほんブログ村
| |
|
May.1.2016(Sun)21:57 | Trackback(0) | Comment(0) | E653系 | Admin
|
しらゆき7号 3017M 第一青島踏切 |
|
|
2015.6.6 来迎寺-前川 夕刻のしらゆき7号。
 にほんブログ村
| |
|
Dec.29.2015(Tue)17:48 | Trackback(0) | Comment(0) | E653系 | Admin
|
しらゆき1号 3011M E653系H201編成 |
|
|
2015.7.30 青海川-鯨波 特急「しらゆき1号」。 この日はダイヤが少しだけ乱れていて、80レとここで離合。
 にほんブログ村
| |
|
Nov.23.2015(Mon)23:21 | Trackback(0) | Comment(0) | E653系 | Admin
|
信越本線 しらゆき5号・6号離合 不動沢 |
|
|
2015.5.21 塚山-越後岩塚 特急「しらゆき」の離合。 右は上り3016M・上越妙高行のH202編成、左は下り3015M・新潟行のH201M。
 にほんブログ村
| |
|
Jun.5.2015(Fri)23:36 | Trackback(0) | Comment(0) | E653系 | Admin
|
信越本線 しらゆき試運転 E653系K354編成 |
|
|
2014.9.10 塚山-越後岩塚 初秋の東谷俯瞰を行くE653系の試運転。
まだ特急「しらゆき」用に改造される前の姿で、北越6号の続行で通過していった。
 にほんブログ村
| |
|
May.5.2015(Tue)00:19 | Trackback(0) | Comment(0) | E653系 | Admin
|
信越本線 しらゆき5号・6号離合 塚山 |
|
|
2015.4.16 塚山-越後岩塚 しらゆき5号(3015M・左)と、しらゆき6号(3016M・右)のすれ違い。
定時運行であればほぼ必ずココでの離合となるようだ。 俯瞰もできる良い場所なので、ありがたい。 115系快速も早いうちに本腰入れて撮らねば、とは思いつつ、ダイ改からしばらくはE653の離合ポイント捜索ばかりやっていた。
 にほんブログ村
| |
|
Apr.26.2015(Sun)23:48 | Trackback(0) | Comment(0) | E653系 | Admin
|
しらゆき1号 3011M E653系H201編成 |
|
|
2015.3.30 青海川-鯨波 海バックで流したE653。 ドン曇りだったので仕方なくの選択だったが、これが意外と悪くない。 たまご型の先頭形状が側面流しによって活きてくるのか、塗装の良さも相まって強い存在感を発揮している。
このカットから連写したもっと真横がちのコマも良かったので、これはぜひとも晴れた日に青い海でリベンジしたい。
 にほんブログ村
| |
|
Apr.9.2015(Thu)20:55 | Trackback(0) | Comment(0) | E653系 | Admin
|
信越本線 しらゆき3号・4号離合 鯨波 |
|
|
2015.3.29 青海川-鯨波 E653系4連の「しらゆき」同士がすれ違う。 ダイヤ改正で消えた「北越」と比べると走行距離も編成もかなり短い特急だが、海線のこれからを担う大事な列車。
 にほんブログ村
| |
|
Apr.3.2015(Fri)04:41 | Trackback(0) | Comment(0) | E653系 | Admin
|
信越本線 しらゆき1号・2号離合 |
|
|
2015.3.20 宮内-長岡 朝8時半、長岡駅から徒歩圏内の小さな踏切からの撮影。 特急「しらゆき」の1号と2号(3011M・3012M)は長岡発着3分差のタイミングで、定時であればだいたいいつもこの辺りですれ違っているようだ。
左が1号のH204編成、右は2号のH202編成。
| |
|
このE653系のカラーは「いなほ」用と比べて明快で撮りやすく、気持ち良い。 編成が短い事と、前面に愛称表示が何もないのが非常に残念だが、それは撮り方の工夫でカバーすべし、といったところだろうか?
 にほんブログ村
| |
|
Mar.23.2015(Mon)23:26 | Trackback(0) | Comment(0) | E653系 | Admin
|
いなほ1号 2001M E653系U103編成 |
|
|
2014.5.17 西新発田-新発田 白新線西新発田付近を行く特急「いなほ1号」。
クルマ社会の象徴のひとつとも言える、大きなショッピングセンターがいかにも地方都市らしい光景。 だが西新発田駅(画面左奥。2000年10月に現在地へ移転)が近いため、鉄道利用者も意外といるらしい。
 にほんブログ村
| |
|
Jan.29.2015(Thu)06:50 | Trackback(0) | Comment(0) | E653系 | Admin
|