はくたか12号 1012M 681系9連 |
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| 2008.11.13 越後湯沢-石打 ススキがゆれる上越線。
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2009年10月1日(木)23:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理
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475系 モハ474-18 糸魚川 |
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| 2009.9.6 糸魚川 金沢総合車両所所属、475系A06編成の中間車。 北陸本線の普通列車用として使われている。
金沢行き562M。
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| 同じ側面を米原側から。
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2009年9月23日(水)23:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理
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北越急行HK100 ゆめぞら 長岡車両センター |
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| 2009.3.26 長岡車両センター 南長岡の庫で留置中のほくほく線HK100「ゆめぞら」2連。
北越急行の車両が団体臨時列車や検査などで新潟方面へやって来る事自体は珍しいわけではなく、このような光景もたまに見られる。
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2009年9月4日(金)23:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理
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北陸本線 420M 475系A19編成 |
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| 2009.5.24 倶利伽羅-石動 富山発金沢行普通列車420Mが薄曇の倶利伽羅峠を通過。
復活塗装の国鉄交直流急行色をまとった急行型は現在3両編成が2本いるが、この写真の編成は車体裾にクリームの細帯(60Hz識別帯)が3両とも回っているので、A19だと判別できる。 もう一方のA16編成にはクハのみ細帯がない。
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2009年8月21日(金)23:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理
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上越線 団臨 9745M ほくほくひまわり号 |
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| 2008.8.10 越後滝谷-宮内 上越線越後滝谷付近を走る北越急行HK-100。 08年夏の『ほくほくひまわり号』。
普段は2両固定で運用される「ゆめぞら」編成が、この時は連結を解かれHK100-102のみがHK100-9「ほしぞら」と組んで走った。
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2009年8月15日(土)11:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理
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快速マリンブルーくじらなみ 9765M 183系OM102編成 |
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| 2009.8.1 大沢-上越国際スキー場前 北関東から日本海側への海水浴客輸送列車『マリンブルーくじらなみ号』。 今年も順調に運転中。
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2009年8月2日(日)14:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理
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北陸新幹線 工事進捗状況 糸魚川 |
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| 2009.6.26 青海-糸魚川 北陸本線をまたぐ国道148号線の歩道から見た、糸魚川駅西側の工事現場。 画面右奥が糸魚川駅の方向。
青いネットで囲まれた足場がこれから新幹線の橋脚となる箇所のようで、この構図から180度振り向いて富山方向へ視界を変えると、住宅街の中にもうすでに完成した橋脚が何本か建っていた。
在来線の線路を金沢発直江津行きの普通列車(541M)が通過。
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2009年7月20日(月)23:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理
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信越本線 団臨 681系W02編成 宮内 |
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| 2008.7.3 宮内 団体列車として普段は足を踏み入れない信越本線犀潟以北へとやってきたJR西日本・特急はくたか用681系W2編成。 宮内駅4番線で時間調整のため停車中、信越本線普通列車1342M・115系N1編成と顔を合わせた。 クモハ681-508、クモハ115-1042。
この2形式の並びは直江津や越後湯沢などでも日常的に見られるが、宮内で、というのは新鮮だった。
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2009年6月11日(木)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理
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北陸本線 475系 サハ455-2 |
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| 2009.5.24 美川-加賀笠間 北陸本線で今も活躍する交直流急行型電車の中でも貴重な存在といえる、サハ455。 2・3・4・8の4両が在籍。 同性能ながら商用周波数の違いで形式名が分けられた455系・475系だが、クハ・サハなど付随車については共通で475系のグループにあっても「455」形を名乗っていた。
写真のサハ455-2は他のサハと異なり汚物処理タンクが未設置のためトイレが使用できない。クモハ475・モハ474-16のユニットと組みA01編成として活躍中。 敦賀発金沢行239M。
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2009年6月5日(金)23:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理
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富山港線 9944M 475系国鉄急行色 |
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| 2006.2.28 東岩瀬-競輪場前 「ありがとう富山港線」のヘッドマークを掲げた475系、JR最終日の富山港線にて。
この翌日から約2ヶ月間の工事運休期間を経て、富山港線は富山ライトレール富山港線へと生まれ変わる事になる。 ライトレール開業直後も何度かこの並木道に立ち寄ったが、やって来る車両が新型路面電車である事以外はあまり変化のない、のんびりとした空気が流れていた。
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2009年4月15日(水)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理
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