信越本線 特雪 DD14 327 |
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| 2012.1.26 関山-二本木 今季3度目の特雪は壮絶だった。 朝から不通の信越山線を少しでも使える状態にしようと急遽仕立てられたDD14は、上越の湿った雪と県境の低気温の両方の攻撃を真っ向から受けてしまった。
二本木を過ぎ間もなく日没。立ち往生を繰り返しながら孤軍奮闘が続く。
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2012年1月28日(土)00:17 | トラックバック(0) | コメント(3) | DD14 | 管理
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DD14 332 妙高高原 |
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| 2011.1.28 妙高高原 つらい山道の除雪作業を終えて、庫へと引き返す。 緊張もほぐれ、キャブに安堵の空気が漂う。 DD14 332号機。
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2012年1月12日(木)20:18 | トラックバック(0) | コメント(2) | DD14 | 管理
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只見線 特雪 DD14 328 |
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| 2008.2.20 越後広瀬-薮神 只見線特雪。
今年も冬がやって来るが、DD14はもう戻って来ない。
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2011年12月5日(月)23:19 | トラックバック(0) | コメント(2) | DD14 | 管理
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信越本線 特雪 DD14 332 |
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| 2011.2.1 関山-二本木 信越特雪。 先頭DD14 327号機が雪を豪快に軌道外へと飛ばし、妙高高原へ向けて道を拓く。 下り向きに連結された332号機は列車の推進力として機能。DD14同士の背面重連。 踏切から撮影。
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2011年10月30日(日)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD14 | 管理
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信越本線 特雪 DD14 327 |
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| 2011.2.1 二本木-新井 高田の市街地をバックに妙高高原を目指すDD14重連の作業風景。 ゆっくりとした足取りで、少しずつ高度を稼いでいく。
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2011年6月15日(水)23:42 | コメント(0) | DD14 | 管理
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DD14 327 妙高高原 |
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| 2011.1.28 妙高高原 改札口。
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2011年3月9日(水)22:20 | コメント(0) | DD14 | 管理
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信越本線 特雪 DD14 327 |
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| 2011.2.1 妙高高原-関山 つい4日前の特雪では20人前後は撮影者がいたはずのこの場所、この日は誰もいない。 新雪で跡形もなくなった集落からの獣道を再び進んで辿り着くと、ほんの数日で新たに積もったとは思えない量の雪庇。 切通し状になったこの場所へと、しばらくしてやって来たDD14は躊躇なく突っ込んで行く。
よく見ると、車内から乗務員たちが携帯電話の写真機能で斜面を撮影しているのが分かる。 今後の雪崩への警戒、除雪作業計画のための情報収集だろうか。 軌道内だけでなく周囲の崖の雪庇にも常に注意を向けておかなければ、定期列車の安全運行など不可能。
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2011年2月25日(金)23:23 | コメント(0) | DD14 | 管理
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信越本線 特雪 DD14 327 |
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| 2011.1.28 関山-二本木 真っ白な長い築堤から、大きな放物線が描かれる。
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2011年2月16日(水)00:45 | コメント(0) | DD14 | 管理
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信越本線 特雪 DD14 327 |
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| 2011.1.28 妙高高原-関山 険しい地形を縫うように、這うように除雪してきた特雪も、この日の作業終了まであとわずか。 しかし最後の最後まで緊張感が途切れることは決してない。
場所は妙高高原のすぐ手前、通称“水道橋”。 定番ポイントだけに普通の写真にするのは嫌だったので、かつてのグラフ誌のグラビアのようなイメージで。 トリミング、色調補正あり。
→08年、DD14 332号機による特雪復路(水道橋)
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2011年2月9日(水)00:06 | コメント(0) | DD14 | 管理
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信越本線 特雪 DD14 327 |
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| 2011.2.1 関山-二本木 今期3回目の信越本線特雪は、1回目・2回目の悪天候が嘘のような晴れ間を拝むことができた。
この区間は事前に除雪モーターカーが雪を飛ばした後だったが、それでも壁は高く、雪の量はそこそこある。 今回もっとも辿り着くのに苦労したこの場所で、山脈をバックに撮れたのが嬉しかった。
DD14 327号機とDD14 332号機の背面重連が快調に築堤を進む。
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2011年2月1日(火)23:22 | コメント(0) | DD14 | 管理
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