信越本線 特雪 DD14 327 |
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| 2011.1.20 妙高高原-関山 今期最初の特雪は、すべてが白い雪の中。 信越山線に残った日本最後の赤いロータリー、DD14 327号機と332号機の背面重連。
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2011年1月27日(木)00:17 | コメント(0) | DD14 | 管理
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団臨「小出銀嶺」試運転回送 DD14重連+ばん物客車 |
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| 2008.3.25 北長岡-押切 08年3月に上越線で運転された団体列車「信濃川」「小出銀嶺」の試運転日、長岡から新津へと帰る回送列車。 ロータリーヘッドを外したDD14 333+DD14 334が「ばんえつ物語号」用客車をエスコート。
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2010年6月22日(火)23:37 | コメント(0) | DD14 | 管理
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DD14 327+DD14 332 長岡 |
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| 2009.4.7 宮内-長岡 直江津から回送されてきたロータリーの背面重連。 一旦長岡駅のホームへ入線したあと進行方向を変えて車セへと向かうところ。車セへ入庫する車両は必ずこの付近で一時停止する。
信越本線黒姫~直江津間の除雪を受け持つDD14は長岡車両センターの所属で冬季は直江津運輸区に常駐している。 春になると長岡に戻ってくるのでその回送シーンも恰好の被写体となる。
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2010年5月10日(月)12:18 | コメント(0) | DD14 | 管理
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DD14 327 直江津 |
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| 2010.2.12 直江津 信越本線の特雪の帰区は18時過ぎ。 日中はずっと雪、日が暮れても雨交じりの雪が降り止まず赤ザリガニの車体を濡らし続けた。
写真は入れ替え中、本線走行時には使用していなかった副灯のみで後方を照らしていたのが目を引いたので押さえたカット。
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2010年2月13日(土)23:45 | コメント(0) | DD14 | 管理
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只見線 特雪 DD14 328 |
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| 2008.2.20 大白川-柿ノ木 只見線の小出~只見間は特雪が頻繁に運転された場所のひとつ。 長岡所属のロータリー・DD14 328号機が主にその任に就いていた。
新型除雪機械の台頭により、徐々に姿を消していく光景。
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2009年10月6日(火)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD14 | 管理
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DD14 328 車体側面 |
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| 2008.2.19 浦佐 ロータリー式除雪機関車DD14 328号機の車体中央付近の側面クローズアップ。 向かって右側がキャブ(前位)。
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2009年5月23日(土)19:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD14 | 管理
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信越本線 DD14 332+DD14 327 |
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| 2009.4.7 来迎寺-前川 久々に見かけたロータリー。 2008年度冬季は少雪のため新潟支社管内では結局1度も特雪の出番はなく、私は今年に入ってから本線走行するDD14を見るのはこれが初めて。
DD14 332とDD14 327は冬の間は直江津常駐が恒例で信越山線の除雪を主に手掛ける背面重連ペア。 この編成はこの後長岡駅2番線に到着するとしばらく停車し、長岡車両センターへ引き上げていった。
今年度は出番はあるだろうか。
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2009年4月7日(火)23:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD14 | 管理
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信越本線 特雪 DD14 327 |
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| 2008.2.7 二本木-新井 信越山線特雪。DD14 327+DD14 332の背面重連。
基地のある直江津からさほど離れていないこの付近(二本木手前)では一応作業を開始してはいるが、この先の行程を考えればまだまだ序の口、助走区間といった感じ。 この線区の山場(文字通りの意味)はやはり、関山を過ぎてからだろう。 「雪壁」からは程遠い積雪を相手にザリガニはパワーを持て余し気味。
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2008年12月26日(金)03:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD14 | 管理
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DD14 328 大白川 |
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| 2008.1.31 大白川 冬の只見線。小出からのトクユキが大白川駅に到着。 車体各所にまとわり付いた雪にここまでの苦労が窺える。
冬コミ参加します。
コミックマーケット75 2008年12月28日(日) 東2ホール Q-13a 双鉄会 ・快速うおぬま号 DD15写真集(CD-R)
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2008年11月29日(土)22:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD14 | 管理
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DD14 327 ロータリーヘッド 東新潟機関区 |
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| 2008.10.12 東新潟機関区 機関区一般公開時のひとコマ。 青い空に国鉄色オレンジが眩しかった。
直江津を基点に信越山線をホームグラウンドとするDD14 327号機のロータリーヘッド。右側面には各可動部へとつながるパイピングが集中する。 回転する投雪口の背面には運転席から見えやすい位置に120°~0°~120°の目盛りが付いており、投雪角度が一目で分かるようになっている。
→反対側側面
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2008年11月25日(火)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD14 | 管理
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