上越線 DD15 46 回送 |
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| 2008.2.19 小出-越後堀之内 小出を出発し長岡へ向かう只見線除雪用DD15 46号機。
この日は朝から気持ちよく晴れ、背景の真っ白な山々がまぶしかった。 画面左側は魚野川と破間川の合流点。
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2008年3月4日(火)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD15 | 管理
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EF81貨物 8564レ EF81 120 |
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| 2007.10.02 前川-宮内 タンク1両コキ3両の短い編成。 強い除草剤を撒かなくなったためか、雑草の背丈が高く撮影しづらい。
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2008年3月3日(月)23:27 | トラックバック(0) | コメント(2) | JR貨物 EF81 | 管理
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北越5号 1055M 485系T18編成 |
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| 2008.2.10 来迎寺-前川 T18編成が北越運用に入っていると聞き出掛けたが、天候はいまいちはっきりしない。 空のやや明るくなった場所を背景に先頭部の流し撮りをしてみた。
高輝度HIDにはないオレンジの光の温か味が魅力的。 この先頭車クハ481-1508は国鉄時代、北は北海道、南は鹿児島県まで全国35都道府県を実際に走行した経験を持つ貴重な車両。 今もこうして元気な姿を見ることができるのが嬉しい。
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2008年3月2日(日)21:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 485系 | 管理
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EF510甲種 キヤ141系総合試験車 |
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| 2006.2.12 宮内-長岡 新潟トランシスで製造され、信越・北陸本線経由で甲種輸送されるJR西日本の事業用気動車・キヤ141。 2編成が落成しそれぞれ06年1月31日、2月12日に関西へ向け輸送された。
2本目の輸送の牽引を担当したのはEF510-1号機。 通過数分前までは日が射していたのだが、見事に吹雪かれてしまった。
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2008年3月1日(土)23:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 甲種輸送・配給列車・廃車回送 | 管理
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EF81貨物 8564レ EF81 119+DE10 1675 |
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| 2008.2.29 前川-宮内 前川駅を通過する8564レ。 牽引機パイチの次位に無動力回送のDE10 1675(東新)、タンク貨車が続く。
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2008年2月29日(金)20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | JR貨物 EF81 | 管理
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只見線 特雪 DD14 328 投雪方法の比較・前方投雪 |
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| 2008.2.20 柿ノ木-入広瀬 雪嵩の増した斜面の中腹を分け入るように進むDD14 328号機。
この車両が装備する前方投雪型投雪ダクトは、投雪方向が真横のみに限定される側方投雪型とちがいダクトそのものを回転させることにより投雪方向を自由に選べる(前方中心から左右にそれぞれ120度ずつの範囲内で)。 飛ばされた雪はガイドにより流線が抑制され、緩やかな放物線を描く。
上から見ると、投雪羽根車により跳躍力を得た雪がガイドによって押し固められた後、放り出されて失速し、後から来た雪に押されて徐々に崩壊していく様子がわかる。 まるで竹の節のようだ。 →側方投雪
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2008年2月29日(金)00:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD14 | 管理
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米坂線 特雪 DD14 334 投雪方法の比較・側方投雪 |
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| 2008.2.26 羽前沼沢-伊佐領 故障したDD14 317号機に代わり米坂線の除雪に繰り出した、DD14 334号機。
側方投雪型による投雪は豪快なスプレー状。 レール方向に平行な回転軸を持った、雪を投げ飛ばす役目を担う投雪羽根車が与える一定のリズムに従い、雪はまるで波のように線路脇へと押寄せる。
投雪距離は投雪ダクト開口部の大きさを変えることで調節する。 →前方投雪
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2008年2月28日(木)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD14 | 管理
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快速くびき野3号 3373M T21編成 |
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| 2005.12.17 来迎寺-前川 信濃川の鉄橋を渡り終え前川の大カーブを行く4連時代の新潟行快速くびき野。 先頭はクハ481-333。現在のくびき野専用編成であるT17・クハ481-332と同じく元勝田電車区所属で、特急ひたち号としてリニューアルを受けた際にフロント特急エンブレムが外された。 また勝田区時代に先頭車同士の連結用として取り付けられたジャンパ栓受けが新潟への転属後も残されていたのも特徴。
06年、くびき野6連化と同時に運用離脱。同年の長野総合車両センター一般公開でデビュー前のジョイフルトレイン「彩」と並べて展示されたのを最後に廃車となった。
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2008年2月28日(木)00:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 485系 | 管理
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只見線 大白川 DD15 44 |
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| 2008.1.17 大白川 夜明け前、六十里越を目前にして静かに出発の時を待つDD15 44号機。 ひんやりとした空気の中、聞こえてくるのはどこからか水の流れ落ちる音と、軽いアイドリングだけだ。
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2008年2月26日(火)22:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD15 | 管理
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快速くびき野2号 3372M T18編成 |
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| 2008.1.20 前川-宮内 冬季は除雪作業簡略化のため通行止めになる道善寺踏切。 作者不明の謎の雪像3体(?)が、上越へ向かう快速くびき野をお見送り。 T18編成、クロハ481-1029ほか6連。
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2008年2月25日(月)21:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 485系 | 管理
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