| 能登 8611Ｍ ４８５系Ｋ１編成 越後滝谷 |
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 2011.8.15 越後滝谷
朝８時１５分、遅れに遅れた下り急行「能登」金沢行が越後滝谷駅を通過。
高崎線内の信号機故障（落雷らしい）の影響によるもので、関東からの下り列車は大幅にダイヤが乱れた。
余談になるが、この遅れ「能登」は高崎を６時過ぎに発車し、水害復旧からまだ日の浅い上越線を２時間ちょっとで走破。
これは新幹線が開通する前の在来線特急「とき」とほぼ同じかわずかに遅い程度の俊足という事になる。
途中駅で他列車に振り替えする事もなく、金沢へと急いだ。
しかし同編成が金沢終着後に折り返し使用される事になっていた金沢発新潟行1053Ｍ・特急「北越３号」は、約１時間遅れで運行される結果となった。
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2011年8月18日（木）08:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ４８５系 | 管理
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