| ＥＦ５１０貨物 3098レ ＥＦ５１０-504 |
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 2014.2.14 東光寺
日本海縦貫線貨物への500番台青釜の充当は、本格投入と呼ぶにはまだ程遠いゆっくりとしたペース。
走り始めてから数ヶ月経つが沿線でもまだレア釜扱い、ネットで充当列車を事前に確認してから撮る、の繰り返しが続いている。
だが全機揃えば当然さほど珍しい存在ではなくなるし、ＥＦ８１の活躍の場を確実に減らす事になるので青釜をありがたがっていられるのも今のうちだけだろうと考えると寂しい。
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2014年3月8日（土）00:35 | トラックバック(0) | コメント(2) | ＪＲ貨物 ＥＦ５１０ | 管理
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| 1: 北海道新幹線開業で
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北斗星とカシオペアを廃止するならば、EF510-500号機は青森転属で、北斗星とカシオペアの客車をトワイライトエクスプレスの増発という形で大阪－札幌間の列車に宛ててほしいです。
もちろん、大阪－青森間の牽引は青森機関区のEF510-500号機が担当するということで。
少なくとも福井に住む人にとっては日本海縦貫で札幌まで行く列車はとても重宝させてもらっています。
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by ななし | 2014年3月28日（金）23:02
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| 2: Re: 北海道新幹線開業で
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コメントありがとうございます。
カシオペアはまだまだ新しい車両ですし、老朽化が理由でない廃止ですから他線区への転用はじゅうぶん考えられますね。
しかし関西～北海道間の列車というのはＪＲ東日本にとって旨味がほとんど無く、自慢の客車をここにあてがうのはちょっと難しそうです。
（特別運行のカシオペアクルーズのような形態なら可能性はありそうですが。）
また北斗星・カシオペアの廃止の理由のほとんどが青函トンネルの新幹線転用にある訳ですから、おそらくトワイライトも似た時期に同じ運命をたどる事になるでしょう。
「雷鳥」「白鳥」なき今、じつはトワイライトは新潟県内と大阪を乗り換えなしで移動できる貴重な列車であり、そのような利用をする方もわずかながら存在するらしいです。
幅広いニーズに応えられる長距離列車がどんどん消えていってしまうのは、寂しいですし、不便になるとも言えますね。
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by D派（管理人） | HP | 2014年3月31日（月）23:21
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