えちごのてつどうしゃしん
 
新潟県中越・長岡周辺の鉄道写真ブログ。写真をクリックすると1200×900くらいのサイズの画像が開く極悪仕様です。
 



只見線 2422D キハ48 1547 盛岡色

2013.6.11 藪神-小出
只見線小出口の2422D。


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2013年7月30日(火)23:50 | トラックバック(0) | コメント(3) | 只見線 | 管理

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コメント

 1: 国鉄最期色

いつも拝見しております。
コメ入れさせて頂くのは、富山キハ58ネタ以来でしょうか。
転入のキハ48、盛岡色のまま使われてるようで。
八戸区のキハ40系一般車は未だ全車が非冷房、今の時季には懐かしい窓開けての走る姿拝せます。
キハ盛岡色登場は“旧”新潟色と同じ、あの
国鉄最期の頃なので、この姿でとうに四半世紀超え。
秋田車セのは全車冷改済、やはり
夏は日本海側、ほんと暑いですからね…。

2013.6.4 鮫‐陸奥白浜 八戸線452D


 by GEMINI108 | 2013年7月31日(水)21:26

 2: Re: 国鉄最期色

ありがとうございます。
全検時期を把握していないので、いつ塗り替えのチャンスが訪れるのかは分かりませんが、もしその機会が来たとしてどの色になるのか先が読めず、ある意味楽しみでもあります。
このまま消えていく可能性のほうが高い気もしますが・・・。
八戸線のお写真もありがとうございます。後ろは赤鬼色ですね。
海沿いの非電化路線を走るキハはこちらでは見られませんので、いつか私も訪れてみたい路線です。


 by D派(管理人) | HP | 2013年8月1日(木)19:41

 3: 赤鬼色

D派(管理人)様
>後ろは赤鬼色ですね
おおっ、さすがお目が高い。個人的に
赤鬼色、かつて盛岡キハ52・58全盛時代でも
ちょっとポイント高かった(前面窓周り配色にちょっと急行色偲ばれる気が)ですけども、なにせ
新世紀入り突如国有色の復活、以降は終焉まで
すっかり格下、添えモノ扱いの感で。当時は、好い条件で撮れたあとなど
これが国有色の方だったら、なんて(富山での高岡色に近い、かも)。
大好きな赤オニ、ただ写真だとオデコの白い正調色が見栄えよいような。
八戸線沿線ですが震災津波の被害も他所よりは少なかったこともあり
海岸線など美しさも取り戻しておりますから、ぜひに。なお、
復活タラコ色(当然非冷房で3両、基本3連でフォーメーション)も走ってます(けども盛岡色の方が、自分は)。

画像は、有家‐陸中八木(両駅とも津波で被災し新しくなってます) 442D
サーファーの皆さま多数で(真冬も)。
ご所望の(と、ばかり)まえ赤鬼色、冷改されてない屋根も魅力なので、ついつい上から目線が多くなります…。

また、長々と失礼致しました


 by GEMINI108 | 2013年8月1日(木)23:03


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