| ＥＦ８１廃車回送 配9749レ 長岡 |
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 2012.1.15 長岡
定期運用を失った田端運転所所属のＥＦ８１が続々と廃車回送されているが、この日の編成は最後に残っていたカシオペア塗装機（92号機）と、同じく田端で最後の赤２号単色塗装（85号機）の組み合わせとなった。
ひとつの時代が終わろうとしている。
牽引はＥＦ８１ 134号機（長岡）。
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2012年1月23日（月）05:05 | トラックバック(0) | コメント(2) | 甲種輸送・配給列車・廃車回送 | 管理
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| 1: かすかな望みに託します
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写真を拝見し、一言でカッコいいと言えず、非常に複雑な心境です。１３４号も仲間を秋田までけん引する気持はいくばかりでしょうか。これまでの労をねぎらい、お疲れさまでしたと言いたいです。できればJR貨物に移って、末永く活躍されることを祈ります。
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by dangomushi | 2012年1月23日（月）23:47
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| 2: Re:かすかな望みに託します
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コメントありがとうございます。
＞仲間を秋田までけん引する気持はいくばかりでしょうか。
そうなんです。そこなんです。
新系列が旧型に引導を渡すという構図はすべての世界に起こる事ですが、双頭連結器を装着し生き残りを約束された者が同系列 （自分の兄や姉たち） の最期を見届けなければならない、というこの数奇な運命の縮図は撮影していても正直複雑な心境です。
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by D派（管理人） | HP | 2012年1月25日（水）13:32
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