DE10貨物 DE10 3511+DE10 1687 |
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| 2011.6.8 黒山-藤寄 203系の海外譲渡甲種を務めたDE10重連が無事任務を終えて東新潟機関区へと戻る。 普段まったく列車の走らない臨港線であるため先頭のデッキには必ず職員が立ち、沿線の各踏切も同様に人がいて通過を見守る。
県道を跨ぐこのコンクリート橋は沿線随一の撮影地。
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2011年9月14日(水)23:47 | トラックバック(0) | コメント(2) | その他の貨物列車 | 管理
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1: カッコいい~です
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| めったに通らない貨物線に萌~(笑)。 自分の地元にも昔、似たような貨物線が存在し、「ここに機関車が通ったら、どんな光景になるか」などと、想像したこともありましたが、おお!こんな感じだったのですね! 本当に貴重なカットです。 このコンクリート橋の幅は、レール幅ほどしか無いようですが、仮に機関車が立ち往生した場合とか、保線作業する場合、どうやって作業するのか興味が尽きません(係員が足を滑らせたりしないか、見ていてヒヤヒヤです)。
もっと定期的に走ってもらえたら、良いのですが~。
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by dangomushi | 2011年9月20日(火)23:49
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2: Re: カッコいい~です
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| たとえ普段列車が走らなくても、一度線路を剥がしてしまうと復元の可能性は限りなくゼロになりますから、「線路が残っている」という事がどれだけ重要か。この様子を見ていると再認識させられます。 確かに必要最低限の幅の橋です。 危なそうですが、雪が積もらなくて良いのではないかと(笑) ほくほく線の高架も似た雰囲気を持っています。
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by D派(管理人) | HP | 2011年9月21日(水)21:08
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