えちごのてつどうしゃしん
 
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DD53 2(段切翼開放) 長岡車両センター

2008.3.30 長岡車両センター
3両のみ作られた日本最大のロータリー式除雪機関車DD53の、掻き寄せ翼装置および段切翼を全開にした姿。

運転席から機械的に操作できる掻き寄せ翼は、完全に閉じた状態を含めて7段階の幅(1.36m~6.0m)に調節可能で通常の除雪はこの範囲内で行うが、さらに広い幅の除雪を行いたい場合は、翼の内側に畳まれた板(段切翼)を広げておく。
段切翼は自動操作はできないので作業開始前に手作業で広げる必要があるが、これにより掻き寄せ幅は左右に50cmずつ広がり、全幅7mの除雪が可能になる。

写真で見ると、黄と黒の警戒塗装が施されている部分までが通常の掻き寄せ翼。それより外側が段切翼。
段切を出した特雪が走った後の雪壁には、階段状の見事なひな壇が形成される。
08年3月の長岡車セ公開時の撮影。


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Feb.16.2010(Tue)21:31 | Comment(0) | 客車列車・機関車 | Admin

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