只見線 除雪用モーターカーによる除雪風景 |
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| 2007.2.13 柿ノ木-入広瀬 会津若松行430Dの通過後、入広瀬駅常駐の除雪車が多数の保線区員たちと共に斜面の除雪を開始。
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| 人の手によって雪を線路内に置き、一定の量が溜まると除雪車が動き出す。斜面の途切れ目の先にある破間川(あぶるまがわ)へとロータリーで雪を投げ飛ばしていた。
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| 除雪車というとつい“大物”にばかり注目してしまいがちだが、こうした「列車」を名乗らない小さな力もまた、豪雪地帯にはなくてはならない存在でありとても興味深い。
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2007年12月7日(金)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 除雪用モーターカー・保線車両 | 管理
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