えちごのてつどうしゃしん
 
新潟県中越・長岡周辺の鉄道写真ブログ。写真をクリックすると1200×900くらいのサイズの画像が開く極悪仕様です。
 



JR貨物 EF64

EF64貨物 2084レ EF64 1045+EF64 1004

2008.4.8 小千谷-越後滝谷
夕方の2084レに対して順光になる最近お気に入りの場所。
EF64重連、1045号機+1004号機。


1600×1200pixel(476KB)、壁紙にどうぞ。



2009年4月17日(金)01:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | JR貨物 EF64 | 管理

EF64貨物 2084レ EF64 1021

2009.3.17 小千谷-越後滝谷
夕方4時15分に南長岡を出る高速貨物2084レは本来EH200の仕業だが、EF64重連に変わる場合も多いようだ。
新潟貨物ターミナルから牽引してきたEF81よりバトンを受け、一路高崎を目指し力走する。



2009年4月7日(火)20:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | JR貨物 EF64 | 管理

EF64 1006 長岡車両センター

2009.1.13 長岡車両センター
電留線のはずれにEF64 1006号機が留置されていた。
JR貨物高崎機関区所属の機関車で、原色+窓ガラス白Hゴム支持を保つ人気者。

昨年10月の東新潟機関区一般公開でDD51等と並んで展示されていたのも記憶に新しい。
粉雪の舞う中、ふと強い日差しが注いで幻想的な景色になった。
カラオケ店敷地内より承諾を得て撮影。



2009年1月15日(木)02:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | JR貨物 EF64 | 管理

EF64貨物 単385レ EF64 1033+EF64 1007

2007.5.23 前川-宮内
田植えからまだ間もない田園風景を行くEF64-1000番台重連の単機回送列車。
単385レは朝、南長岡から黒井(二本木)へと向かった80レの牽引機が仕事を終えて南長岡へ戻ってくるための列車だった。

実はこの頃(07年3月改正以降)はすでに80レの牽引機はEF81へと変更になっており、同時に信越本線南長岡以南からEF64貨物機は完全撤退していたのだが、この写真の撮影時期を含むほんの数日間のみ突発的にEF64重連の牽引となり、地元ファンを喜ばせた。



2008年7月12日(土)23:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | JR貨物 EF64 | 管理

EF64貨物 EF64 1033 万休寺裏バルブ

2007.9.13 南長岡
南長岡貨物駅で牽引機交換や入れ替えの際に使われる構内南端の折り返し線で佇むEF64重連。

わずか1分たらずであわただしく折り返して行ってしまうため、バルブ撮影は1発勝負。
万休時裏の踏切から。



2008年4月13日(日)09:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | JR貨物 EF64 | 管理

EF64貨物 80レ EF64 1011

2007.5.22 前川-宮内
長いコンテナ貨車を引き連れて前川の直線を行くEF64 1000番台重連。
この南長岡発黒井行80レは、この2ヶ月前にあたる07年3月改正で牽引機がEF64からEF81へと変わり同時に南長岡以西の信越海線でのEF64の運用は消滅していたのだが、この日を含む数日間のみ変更が掛かり、再びロクヨンの出番となった。

先頭にEF64 1011、次位にEF64 1018(共に高崎機関区所属)。



2008年4月8日(火)21:15 | トラックバック(0) | コメント(2) | JR貨物 EF64 | 管理


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