| 只見線 423Ｄ 只見駅展望 |
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 2008.2.9 只見
気持ちよく晴れた朝の山郷。
会津若松からの１番列車が到着した。
この週末、駅前広場では雪まつりが行われており、今年開催される北京オリンピックにちなみ中国の紫禁城をモチーフとして作られた巨大雪像の屋根が見える。
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2008年2月10日（日）19:02 | トラックバック(0) | コメント(4) | 只見線 | 管理
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| 1: 只見線、のどかな風景ですね。
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こんなのどかな鉄道風景ももあれば、おっしゃるように夜更けの高速貨物列車の通過風景は、何百トンもの鉄の塊がガーッと一瞬のうちに通り過ぎていく様は、たしかに不気味ささえも感じますね。昔、昔、只見線でスピードは遅くともＣ１１が一生懸命引っ張る貨物列車の情景を懐かしく思います。
それにしても、こちらの写真を見させてもらうようになってから、昔のビョウキ（鉄道模型）が再発しかかって心配です。今日はダンボールを開けてしまいました。
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by 越後屋 | 2008年2月10日（日）23:46
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| 2: 壁紙にしたい
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癒されるの一言！
空のブルーが最高です
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by 携帯 | 2008年2月11日（月）00:35
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| 3: ありがとうございます。
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元々こういったタイプの写真は撮らない方でしたし、何と言ってもそう何度もこのようなシチュエーションに出会える訳ではありませんから、これから頑張っていこうと思っています。
越後屋さんは鉄道模型をされるのですね。私もＮゲージを趣味にしているのですがここ２年ほどイジッていません。やりたいネタはいくつかあるのですが・・・。
毒を以て毒を制するとも言います。病を克服するには更なる模型熱で迎え撃ってみてはいかがでしょうかｗ
蒸機時代の只見線・・・写真でしか知らない世界なので、タイムマシンがもしあれば、ぜひとも直に見てみたいものです。
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by 気動車好き | 2008年2月12日（火）20:38
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| 4: 「動く宝石」
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やはり鉄道模型もやっておられるんですか。
私の方は子供が小さいとき一緒にＨＯで遊んだのですが、これはたいへんな趣味だと気がついて早めにやめたのでビョーキも早めに治りました。
先日は、禁断の（！？）ダンボールを開けると、無残にもほとんど壊れていたので捨ててしまいました。
それにしても、中古相場でさえもＨＯは値が全然落ちていなくて驚きました。うっかり手がだせません。鬱憤晴らしにＮゲージ貨物をちょっと探し始めました。レールはまだ直線の２，３本で、まるでジオラマ風で眺めています。いろいろと教えていただければ嬉しいことです。
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by 越後屋 | 2008年2月14日（木）15:57
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