磐越西線 磐西只見ぐるり1周号 一ノ戸川鉄橋 |
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| 2007.10.28 喜多方-山都 山都の鉄橋、といえば撮影地としては定番中の定番。 私は今回初めてここを訪れてみたのだが、竣工当時“東洋一”と謳われた長大鉄橋の迫力はやはりすごい。 今回の「磐西只見ぐるり1周号」は急行色+タラコの4連。昨年秋の3色混合と比べるといささか地味な印象は否めない。 なのであえて28ミリの広角で周囲の風景も多めに取り入れてみた。
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2008年1月2日(水)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 磐越西線 | 管理
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磐越西線 団臨 キハ28 2371+キハ52 127 |
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| 2007.11.09 五十島 磐越西線五十島駅を発車する団体臨時列車9222D。 新潟から喜多方まで運転された。特別仕立ての編成で、キハ52やキハ58が磐越西線馬下(まおろし)以東を走るのは定期列車では運用が乱れた時などだけで珍しい。
ちなみに急行色の相方キハ58 1022は現在郡山工場へ入場中である。
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2008年1月1日(火)23:50 | トラックバック(0) | コメント(2) | 磐越西線 | 管理
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信越本線 1339M 特急待避 |
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| 2008.1.1 宮内 08年は大荒れな天候の中始まった。 海沿いを走る信越本線は強風のため大幅な遅延と架線トラブルを被り、ダイヤは終始乱れたままだった。
到着列車の遅れを拾いやや遅れて直江津を出発した長岡行1339Mは、柿崎-米山間での最徐行でさらに遅延を伸ばし、結果的に終着長岡へは約1時間遅れての到着。 写真は当初の予定にはない宮内駅での北越5号待避シーン。こちらは約25分遅れて通過。 N18編成最後尾、クハ115-1060車内から。
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2008年1月1日(火)23:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 115系 | 管理
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羽越本線 126D キハ52 122+キハ47 515 |
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| 2007.11.9 水原-神山 新発田発新津行126Dとして走る新津運輸区所属の国鉄色復元塗装のキハ52、キハ47。 キハ52、キハ58といった国鉄型2基エンジン搭載車はもはや貴重な存在。米坂線用気動車の置換え計画が徐々に具体的に見えつつあり、いずれは見られなくなる編成。
羽越本線新津口のキハ52・キハ58使用列車は120D・2121D・2122D・125D・126D・回854D・833D・137Dの各列車である。
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2008年1月1日(火)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 米坂線・羽越本線 | 管理
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磐越西線 225D、9222D交換 |
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| 2007.11.9 五十島 五十島(いがしま)駅構内の郡山寄りは線路が大きくカーブしている。会津若松発新津行225Dがゆっくりと進入してきた。 「SLばんえつ物語号」運転日であれば、225Dはこの駅でSLとすれ違う。
左は国鉄色のみで組成された団体列車(キハ52 127+キハ28 2371)。
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2008年1月1日(火)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 磐越西線 | 管理
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