只見線 除雪用モーターカーによる除雪風景 |
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| 2007.2.13 柿ノ木-入広瀬 会津若松行430Dの通過後、入広瀬駅常駐の除雪車が多数の保線区員たちと共に斜面の除雪を開始。
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| 人の手によって雪を線路内に置き、一定の量が溜まると除雪車が動き出す。斜面の途切れ目の先にある破間川(あぶるまがわ)へとロータリーで雪を投げ飛ばしていた。
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| 除雪車というとつい“大物”にばかり注目してしまいがちだが、こうした「列車」を名乗らない小さな力もまた、豪雪地帯にはなくてはならない存在でありとても興味深い。
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2007年12月7日(金)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 除雪用モーターカー・保線車両 | 管理
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EF64 1031 |
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| 2007.12.6 長岡 JR東日本長岡車両センター所属。 首都圏で使用された201系電車の廃車回送編成を牽引し長岡駅に停車中。
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2007年12月6日(木)22:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 客車列車・機関車 | 管理
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只見線 大白川 タブレット交換風景 |
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| 2005.11.6 大白川 いよいよ只見線小出口からタブレットが消える日が来た。 07年12月11日をもってタブレット閉塞式の使用を終了させ、特殊自動閉塞式に切り替えるという。 写真は05年の磐越只見ぐるり1周号の大白川到着シーン。
http://www.jrniigata.co.jp/koideeki.pdf
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2007年12月5日(水)23:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 只見線 | 管理
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EF81貨物 EF81 37 4095レ |
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| 2007.11.26 北長岡-押切 編成写真を撮る時は順光がベストなのは間違いないとは思うが、個人的には顔に日の当たらない、いわゆる半逆光での撮影も捨てがたい。 特ダネ列車で進んでやろう!とは思わないが、日々日常の仕事をこなす寡黙な働き者たちのシルエットを浮かび上がらすには最適ではないかと思う。
残りわずかとなってしまったローズピンクの初期型、白帯なしの未更新機のうちの1両、EF81 37号機。 後ろには特殊鋼やタンク型コンテナなどが続く。
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2007年12月4日(火)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | JR貨物 EF81 | 管理
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EF64+ゆとり 9334レ 塚山俯瞰 |
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| 2007.6.5 長鳥-塚山 お座敷客車「ゆとり」(元「サロンエクスプレス東京」) 長野経由で新潟県内に入るジョイフルトレインの牽引には以前は長野所属のEF64-0番台機がよく使用されていたのだが、最近は長岡所属のEF64-1000番台やEF81の出番が多い。
趣味的には、少しつまらない。
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2007年12月2日(日)01:01 | トラックバック(0) | コメント(2) | ジョイフルトレイン | 管理
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信越本線 439M 115系L3編成 |
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| 2006.1.27 押切-見附 雪原の越後平野を走るL+S併結の6連。 先頭のクハ115-551は1964年製、モハ115-67からの改造車。
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2007年12月1日(土)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 115系 | 管理
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