えちごのてつどうしゃしん
 
新潟県中越・長岡周辺の鉄道写真ブログ。写真をクリックすると1200×900くらいのサイズの画像が開く極悪仕様です。
 



2008年6月を表示

只見線 只見新緑号 キハ47 514+キハ47 515+キハ40 583

2008.5.5 柿ノ木-入広瀬
08年GWの只見新緑号。
タラコ色の3連が第3破間川橋梁を渡る。



2008年6月13日(金)23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 只見線 | 管理

単機回送 EF64 1001

2008.6.12 帯織-東光寺
薄曇りでモヤの掛かった朝の越後平野を淡々と走っていくEF64 1001。
同機はJR東日本高崎車両センター所属で、ぶどう色2号に白帯の独特のカラーリング。
ロングレール輸送などで新潟県内へも頻繁にやってくる。



2008年6月12日(木)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 客車列車・機関車 | 管理

快速くびき野2号 3372M T17編成 「快速」幕

2007.8.13 前川-宮内
前川のストレートを走る快速くびき野2号。
この時期は新潟県中越沖地震の影響で信越本線に不通区間があり、くびき野は新潟~柏崎間のみの運転だった。
柏崎から新潟へ向かう下りは通常の緑地の「くびき野」ヘッドマークを掲示していたが、柏崎行上り列車は「快速」幕を掲示。

T17編成、クロハ481-1023ほか6連。



2008年6月11日(水)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 485系 | 管理

EF81貨物 単382レ EF81 112

2007.11.2 来迎寺-前川
秋の夕暮れの単機回送。
富山機関区所属・EF81 112号機。



2008年6月10日(火)22:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | JR貨物 EF81 | 管理

飯山線 単9984レ DD16 302+DD16 303

2008.5.22 替佐-蓮
一部から“チビロク”の愛称で呼ばれ親しまれる簡易線用除雪機関車DD16。
夏季はラッセルヘッドを外し機関車単体で客車や工臨の牽引にも使用されていたが、お座敷客車などジョイフルトレインのほとんどが引退してしまった現在、その存在意義は限りなく薄くなってしまった。

ハンドル訓練の単機重連が蓮(はちす)~替佐(かえさ)間を行く。


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2008年6月10日(火)10:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD16 | 管理

米坂線 1123D キハ58 6ヌヌ

2007.4.1 越後大島
新津運輸区所属ののキハ58 677は現在も新潟色を纏う急行型として唯一の存在。羽越・米坂線で活躍中。
この時は朱色5号(首都圏色)に復元されたキハ40 583と組んでいた。

運転台側貫通扉の渡り板には車号が記載されるのが一般型気動車の慣例なのだが、1と7の誤認を避けるためか7に線が1本足され「ヌ」になっていた。
ちなみにその後検査入場の際に再塗装され、現在は「677」となっている。

余談だが急行色のキハ28 2371はこの当時は「2371」表記で、現在は「23ヌ1」。
リペイントの際の担当者によって扱いが変わるようだ。



2008年6月9日(月)22:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 米坂線・羽越本線 | 管理

北陸本線 547M 419系と北陸新幹線高架

2008.5.6 糸魚川-梶屋敷
糸魚川市街の鉄橋を渡る419系3連。
北陸新幹線の建設工事は着実に進んでおり、上越市の山中や長野県飯山周辺など、クルマで走っていると何も無い所に突如として高架橋が出現したりして驚く。
糸魚川周辺も例外ではなく、姫川橋梁や青海周辺はかなり早い時期にほぼ完成していた。

この場所は糸魚川駅の約2キロ東にある海川の鉄橋で、左奥(上越側)にまだ橋げたのない箇所があるのが分かる。
いよいよ糸魚川駅構内まで高架が延びてくるのも時間の問題のようだ。



2008年6月8日(日)18:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理

419系 クモハ419-4 運転室仕切り壁

2006.4.15 直江津
419系クモハ419-4の乗務員室仕切りを客室側から。
「食パン」と称される、元寝台特急電車583系の特徴的な車体断面がよく分かる。腰あたりの高さには灰皿を取り外したネジ跡が残っていた。



2008年6月6日(金)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | その他の電車列車 | 管理

羽越本線 829D キハ47形2連

2008.5.29 村上-間島
羽越本線普通列車、村上発酒田行829D。
直流1500V・交流20kV(50Hz)の異なる電気方式の境界(デッドセクション)のある村上以北へは、特急(いなほ、日本海、あけぼの等)は交直流切り替え機能を有した電車・電気機関車を使用するが、普通列車はディーゼルカーが使われ、架線下を走る。
10数年前までは機関車牽引の客車普通列車も多く残っていた、典型的な地方幹線でもある。
村上を出発するとすぐ車窓には日本海が寄り添う。

酒田までは、約2時間半の道のり。



2008年6月6日(金)00:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 米坂線・羽越本線 | 管理

上越線 115系N12編成

2005.11.10 越後滝谷
クハ115-1055ほか3連。
全検上がりだったのかピカピカだった。



2008年6月5日(木)01:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 115系 | 管理


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