えちごのてつどうしゃしん
 
新潟県中越・長岡周辺の鉄道写真ブログ。写真をクリックすると1200×900くらいのサイズの画像が開く極悪仕様です。
 


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壁紙 DD15 44

2007.4.21 小出
壁紙を作ってみました。お好きなサイズをお持ちください。
デザイン・ピクセル寸法に関して要望等ありましたら遠慮なくご意見をお聞かせください。
希望のあったサイズの画像を随時アップしていきます。

XGA 1024×768 300KB



SXGA 1280×1024 335KB


UXGA 1600×1200 402KB


WXGA 1680×800 404KB


携帯用 240×320 37KB


2007年12月18日(火)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD15 | 管理

北越5号 485系3000番台

2007.10.5 来迎寺-前川
高速シャッターで秋の空と絡めてみた。



2007年12月17日(月)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 485系 | 管理

DE10 1680

2007.12.16 小出
JR東日本長岡車両センター所属。
磐越西線・只見線を走破したジョイフルトレイン・NO.DO.KA.のエスコートを終え、帰区するまでの小休止。



2007年12月17日(月)01:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 客車列車・機関車 | 管理

只見線 NO.DO.KA. RSECクリスマストレイン2007

2007.12.16 越後須原-魚沼田中
新潟のジョイフルトレイン・NO.DO.KA.を使用した鉄道趣味団体の貸切による団体臨時列車が只見線を走った。

NO.DO.KAは電車だが、非電化路線への乗り入れを考慮してサービス電源用ディーゼルエンジンを搭載しているため、このような運用が可能。
牽引はDE10 1680。



2007年12月16日(日)19:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | ジョイフルトレイン | 管理

EF81貨物 3564レ EF81 36

2007.2.17 前川-宮内
前川の直線を進む今は亡き3564レ。
黄タンク、セメント、特殊鋼コンテナ等様々な貨車が連結され、DE10などの無動力回送がぶら下がる事も多くまた一時期はEF510が牽引機になるなど名物的列車だった。
しかし磐越西線セメント輸送廃止後はセメント貨車が付かなくなり、07年3月ダイヤ改正で臨時列車(8564レ)へと格下げされてしまった。

牽引はEF81 36、次位は無動力回送のEF81 115(共に富山所属)。



2007年12月15日(土)18:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | JR貨物 EF81 | 管理

信越本線 1335M 115系S1+S15編成

2006.3.9 宮内-長岡
直江津発長岡行1335M。
S1+S15の組み合わせ、オールMの4連。



2007年12月14日(金)22:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 115系 | 管理

大糸線 9406D リバイバル白馬

2005.6.19 根知
北陸本線・大糸線経由で金沢~南小谷間を走ったイベント列車、臨時急行「リバイバル白馬」号。
根知駅で対向列車とすれ違うため停車中。



2007年12月13日(木)22:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 大糸線 | 管理

快速くびき野2号 3372M T22編成

2006.1.11 前川-宮内
猛吹雪の中、積もったばかりの重たい雪を蹴散らしながら進む4灯の快速くびき野2号。

この写真の撮影日を含むほんの数日間、くびき野号は理由は不明だがヘッドマークが本来の緑地の「快速くびき野」表示ではなく白地に赤い字の「快速」表示で走行していた。



2007年12月13日(木)08:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 485系 | 管理

489系 懐かしのはくたか号 3

2007.9.16 青海-糸魚川
かつて上越新幹線開業(82年)以前に首都圏と北陸を結んでいた名列車のリバイバル運転。

15日に金沢から上野へ向かい、翌16日には復路となる金沢行きとして運転。
往復とも中越沖地震で被災した区間の徐行・速度制限の関係で最大約15分ほどの遅れが出たが、他の区間では往時を髣髴とさせる、堂々とした走りを見せてくれたようだ。

写真は姫川を渡る金沢行(9005M)。
右側背後にはデンカのプラントが見える。



2007年12月12日(水)23:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 489系 | 管理

489系 懐かしのはくたか号 2

2007.9.15 長鳥-塚山
かつて上越新幹線開業(82年)以前に首都圏と北陸を結んでいた名列車のリバイバル運転。

運転当日は終日晴天、真夏日。3連休初日でもあり沿線での列車撮影目的のファンの人出はとても多かった。
使用編成は金沢所属のH01。ヘッドマークは編成の前後で異なるデザインのものを用意するという凝り様。
長岡側先頭・9号車クハ489-1には文字のみ、金沢・上野側1号車クハ489-501には晩年の絵入りヘッドマークが掲示された。

489系にとっては現在も定期列車として毎晩走る夜行急行「能登」として通い慣れたルートであるが、白昼堂々、正調“特急”としてヘッドマークをかざし走るその姿は貫禄たっぷりである。



2007年12月11日(火)23:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 489系 | 管理


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