| 只見線 只見雪まつり号 キハ５８ 414 只見 |
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 2008.2.9 只見
すでに消滅したリバイバルカラー。
仙台のキハ５８系２両（元快速「南三陸」用）が廃車直前にかつての国鉄時代の修学旅行用車の塗装へと変更され、イベント列車などに使われた。
急行色ならばクリーム色の部分が黄色（黄５号）で塗られ、異彩を放つ。
黄５号といえばかつて総武線や南武線で見られたカナリヤイエロー。
赤い部分も急行色とは別の色（朱色３号）。
本来は修学旅行列車用800番台車だけの専用塗装であり、この編成が過去にこの色を纏った事は当然ないため“復元”ではない。
写真は塗装変更からまだ日の浅い０８年２月の只見雪まつり号（9430Ｄ）。側面方向幕で仙ココ車と分かるように撮ったカット。
この編成はその後１年弱の活躍ののち、廃車となった。
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2010年12月15日（水）23:32 | コメント(0) | 只見線 | 管理
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| 信越本線 1323Ｍ １１５系Ｎ２２編成 |
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 2009.10.19 前川
信越本線柏崎発新潟行1323Ｍ、１１５系Ｎ２２＋Ｓ１０編成の５連。
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2010年12月13日（月）23:51 | コメント(0) | １１５系 | 管理
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| ＥＨ２００貨物 2092レ ４８９系はくたか回送並び |
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 2010.12.9 石打
久々に「はくたか」の４８９系代走が行われた。
氷点下まで冷え込んだ朝、石打の電車庫の中で一夜を過ごしたＨ０１編成が越後湯沢への回送を前に待機する横を、ＥＨ２００-8号機牽引の2092レが通過。
濃霧の中での、時を越えた離合。
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2010年12月12日（日）18:10 | コメント(2) | ＪＲ貨物 ＥＨ２００ | 管理
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| クモヤ１４５-110 宮内 |
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 2010.12.8 宮内
１８３系（大宮総合車両センターＯＭ102編成）の中間に挟まれて長野へと回送された、小山車両センター所属のクモヤ１４５-110。
廃車か検査入場とは思われるが、詳細は不明。
１８３系は伴走車だろうか。
ただしクモヤもパンタが上がっており、無動ではない。
クモヤ１４５形は車両基地内での入換や試運転列車の伴走などに使われる目的で１０１系電車から改造された事業用車で、このクモヤ１４５-110は元モハ１００-161という事になっている。
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2010年12月12日（日）00:26 | コメント(0) | 甲種輸送・配給列車・廃車回送 | 管理
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| 信越本線 1335Ｍ １１５系Ｓ１１編成 |
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 2009.12.30 米山-笠島
米山の海岸線を行く信越本線1335Ｍ長岡行。
２連のＳ編成が２本繋がった編成だった。
先頭はクモハ１１５-1560（Ｓ１１）。
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2010年12月9日（木）22:24 | コメント(0) | １１５系 | 管理
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| はくたか２４号 ４８９系Ｈ０３編成 越後湯沢 |
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 2010.1.27 越後湯沢
代走で1024Ｍ・特急はくたか24号に充当された４８９系Ｈ03編成。
この列車、通常ならば福井行で方向幕にも「福井」と表示されていたがこの日は金沢で車両交換。６８１/６８３系へと乗客は乗り継いだようだ。
クハ４８９-505他９連。
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2010年12月8日（水）15:30 | コメント(0) | ４８９系 | 管理
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| 土崎入場配給 ＤＥ１０ 1752＋ＤＥ１０ 1128 長岡 |
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 2010.11.26 長岡
ＪＲ東日本・宇都宮運転所に所属しているＤＥ１０が、秋田土崎工場へ検査入場するため新潟県内を通過。
ＥＦ８１ 141号機（長岡）の牽引で、途中の長岡駅でも数分間だけ停車。
ＤＥ１０ 1752号機は１９７７年９月日本車輌豊川工場製。
ＤＥ１０ 1128号機（写真手前）は１９７１年１２月汽車製造大阪工場製。新製配置は奇しくも２両とも盛岡。
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2010年12月5日（日）23:29 | コメント(0) | 甲種輸送・配給列車・廃車回送 | 管理
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| 急行きたぐに 501Ｍ ５８３系Ｂ３編成 |
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 2010.2.4 宮内-長岡
約９０分遅れで南長岡貨物駅付近を走る５８３系急行「きたぐに」。
とても冷え込んだ朝で、雪煙が舞う。
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2010年12月4日（土）22:27 | コメント(0) | ５８３系 | 管理
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| 使用停止後の糸魚川レンガ庫と駅構内 |
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 2010.3.20 糸魚川
車庫としての使命をすでに終え、付近の線路が剥がされたレンガ庫。
その後北陸新幹線建設工事と連動し解体が進み、今は跡形もない。
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2010年12月2日（木）22:56 | コメント(0) | 駅前・エキナカ・食べ物・ネタ | 管理
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