米坂線 1130D キハ47 512+キハ58 677 |
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| 2006.1.13 羽前沼沢-伊左領 雪晴れの米坂線を行く旧新潟色の気動車。 自然が描き出す雪の曲線は、何よりも美しいと感じる時がある。 同時に、壊したくなる。 壊さないが。
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2008年1月21日(月)22:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 米坂線・羽越本線 | 管理
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上越線 1735M 115系L3編成 |
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| 2008.1.19 岩原スキー場前-越後湯沢 雪を巻き上げるL3編成。
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2008年1月20日(日)22:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 115系 | 管理
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信越本線 1331M 115系N12編成 |
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| 2008.1.4 長岡 新幹線の高架脇をすり抜け長岡3番線へ入線する信越本線1331M。 N+Sの5両編成。
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2008年1月19日(土)20:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 115系 | 管理
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只見線 DD15 44 |
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| 2008.1.17 柿ノ木-入広瀬 魚沼・守門(すもん)周辺はここ数日雪が降り止まないのだが、粒が小さくボタ雪と比べれば積雪量は大したことない印象。
年始に降った雪は非常に重いタイプでDD15も雪を飛ばすというより押しながら進むといった感じだったが、この日は思い切り飛ばしていた。 といっても北国のパウダースノーのように綺麗に舞わないのが、越後らしい所ではあるが・・・。
某RM誌の影響か、沿線の撮影者が増えてきた。 昨シーズンは46号機がメインで除雪していたが今冬は44号機がメインのようだ。
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2008年1月18日(金)20:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD15 | 管理
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北越4号・3号 並び 直江津 |
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| 2008.1.1 直江津 北越4号(1054M、T12編成・左)と、北越3号(1053M、R21編成・右)。
強風のためダイヤが乱れ、定時運行であれば実現しない直江津駅での両列車の並びが見られた。 特急北越・いなほ号にはこの2タイプの485系(T編成・R編成)のどちらかが使用されるが、両車は完全な共通運用であるため、事前に判別することは基本的にできない。
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2008年1月17日(木)23:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 485系 | 管理
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信越本線 回雪 DD14 333+DD14 334 |
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| 2005.12.27 宮内-長岡 長岡車両センター所属・DD14 333+DD14 334の背面重連。この2両の組み合わせは上越線内の除雪でよく見られた。 いわゆるトクユキとしての作業を終え、長岡へ帰区する“回雪”である。
撮影場所は「万休寺」裏手のお手軽撮影地。
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2008年1月16日(水)22:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD14 | 管理
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上越線 ジョイフルトレイン こがね |
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| 2007.10.21 小千谷-越後滝谷 団体列車として上越線を走る小牛田運輸区所属のジョイフルトレイン「こがね」。
背景は04年の新潟県中越地震の際に崩落した斜面。
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2008年1月15日(火)23:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ジョイフルトレイン | 管理
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C57 180 回送(門鉄デフ仕様) |
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| 2007.10.17 長岡 信越本線で運転された「SLえちご日本海号」の試運転が行われた時のひとコマ。 試運転なのでヘッドマークは取り付けられていない。 長岡から新津へ帰区するため長岡車両センター所属のEF81 151が連結されている。
本番運転時と違いホームには人も少なく、ライトパシフィックの美しいプロポーションを十分に堪能するだけの余裕があった。
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2008年1月14日(月)23:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 蒸気機関車 | 管理
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上越線 1725M 115系L7編成 |
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| 2005.10.30 宮内 上越線普通列車1725Mが宮内駅5番線に停車中。
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2008年1月14日(月)12:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 115系 | 管理
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EF510貨物 3564レ EF510-2 |
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| 2006.10.30 宮内-長岡 EF510型交直流電気機関車がコンテナ貨車3両を牽く、模型のような編成。 南長岡貨物駅出発のシーン。
3564レは曜日によって荷の長さの変動が大きかった。
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2008年1月14日(月)00:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | JR貨物 EF510 | 管理
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