信越本線 特雪 DD14 332 |
|
| 2008.2.7 関山-二本木 信越本線直江津-妙高高原間で運転されたDD14 327+DD14 332の背面重連での特雪。 これは332号機による復路の作業。
この場所は長い直線区間で、投雪方向は進行方向右側だった。しかしこの撮影ポイントから百数十メートル手前の投雪側の線路脇に2名の撮影者が入り込んでおり、特雪は直前で緊急停止。 彼らは乗務員の退去命令にも従わなかったため、やむなく332号機は投雪方向を架線柱のある進行方向左側へと変更。結果として風上方向への投雪となり、列車は雪煙に包まれた。
特雪が飛ばす雪の中には、路面のバラスト等が含まれている可能性がある。
| |
|
2008年6月1日(日)21:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | DD14 | 管理
|