スハフ12 102廃車体 新潟トランシス |
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| 2013.4.4 新潟トランシス 「SLばんえつ物語号」に展望グリーン車が華々しくデビューする一方、そのグリーン車に機器類を譲ったスハフ12 102の車体が、グリーン車の製造元である新潟トランシスの片隅にひっそりと置かれていた。
台車、エンジン、連結器など床下の主要部品がことごとく外され、仮台車に載せられているのが分かる。 屋根上の冷房装置(AU13AN形)は新車体へは引き継がれていないはずなのだが、なぜか全5基のうち車掌室側の2基だけがない。
新グリーン車スロフ12 102は書類上はこのスハフの改造名義であり車籍を譲っているので、今ここに写っているものはただの不要部品、残骸。正しくは“廃車体”と呼んではいけないのかもしれない。 この車体が今後本線上に復活する可能性はおそらく皆無(もし鉄道車両として再利用されるならば万々歳)だろうが、これからが少し気になる存在ではある。
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2013年4月19日(金)23:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 駅前・エキナカ・食べ物・ネタ | 管理
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長岡駅 タイムカプセル開封 |
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| 2012.11.15 長岡 上越新幹線開業の日からカウントダウンを続けていたタイムカプセルがこの日、開封された。
中身は25日にアオーレ長岡で展示されたのち持ち主に返却されるという。
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| 2012.11.14 長岡 こちらは前日夜。 残り日数「1」を見てみたくて立ち寄ってみたのだが、実はこのカウントダウンは中越地震の際に停電の影響で1日ずれている。その事をすっかり忘れていた。 という事であと「2日」の写真。
ちなみに4年前の写真では「SEIKO」の文字が一部剥がれているが、その後SEIKO関係者が偶然気付き、早急に直させたという。 それがこのタイムカプセルの30年の間で唯一のSEIKO社による手直しだったそうだ。
他にも、見た目はデジタルで先進的に見えても数字のパーツひとつひとつは木材を黄色と黒に塗った部品で構成されており動作も非常にアナログな仕組みである事などといった面白いお話を、セレモニーでは伺うことができた。
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2012年11月15日(木)23:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 駅前・エキナカ・食べ物・ネタ | 管理
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長岡駅 ホームのベンチ |
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| 2005.12.18 長岡 冬のベンチ。
座りに行くのを躊躇してしまうような、きれいな紋様に囲まれていた。
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2012年2月1日(水)22:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 駅前・エキナカ・食べ物・ネタ | 管理
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ほくほく線 片岡鶴太郎作駅名板 うらがわら~犀潟 |
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| 07年、北越急行は開業10周年を記念し、ほくほく線全12駅にタレントの片岡鶴太郎氏作の駅名看板を設置した。 毛筆の書に、各駅のイメージに合わせ選ばれたという動植物のイラストを組み合わせたもの。 ちなみに拡大印刷されたもので、原書ではない。 →六日町~しんざ →十日町~虫川大杉
2011.5.18 うらがわら 駅前ロータリーの通路入口。 ■絵柄はスズメ。
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| 2011.5.15 大池いこいの森 駅舎待合室の頭上。 ■絵柄は鯉。
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| 2011.5.15 くびき 駅舎待合室の頭上。 ■絵柄は雪椿。
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| 2011.7.12 犀潟 改札口の頭上。 ■絵柄はカニ。
→六日町・魚沼丘陵・美佐島・しんざ →十日町・まつだい・ほくほく大島・虫川大杉
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2011年7月20日(水)00:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 駅前・エキナカ・食べ物・ネタ | 管理
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ほくほく線 片岡鶴太郎作駅名板 十日町~虫川大杉 |
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| 07年、北越急行は開業10周年を記念し、ほくほく線全12駅にタレントの片岡鶴太郎氏作の駅名看板を設置した。 毛筆の書に、各駅のイメージに合わせ選ばれたという動植物のイラストを組み合わせたもの。 ちなみに拡大印刷されたもので、原書ではない。 →六日町~しんざ →うらがわら~犀潟
2011.5.3 十日町 駅舎入口(西口)の頭上。 ■絵柄は赤トンボ。
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| 2011.5.14 まつだい 駅舎入口(道の駅建物との境界)の頭上。 ■絵柄はクワガタ。
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| 2011.5.15 ほくほく大島 駅舎3階、運賃表・時刻表のある壁面。 ■絵柄はカブトムシ。
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| 2011.5.15 虫川大杉 1番線入口付近。 ■絵柄はセミ。
→六日町・魚沼丘陵・美佐島・しんざ →うらがわら・大池いこいの森・くびき・犀潟
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2011年7月16日(土)23:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 駅前・エキナカ・食べ物・ネタ | 管理
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ほくほく線 片岡鶴太郎作駅名板 六日町~しんざ |
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| 07年、北越急行は開業10周年を記念し、ほくほく線全12駅にタレントの片岡鶴太郎氏作の駅名看板を設置した。 毛筆の書に、各駅のイメージに合わせ選ばれたという動植物のイラストを組み合わせたもの。 ちなみに拡大印刷されたもので、原書ではない。 →十日町~虫川大杉 →うらがわら~犀潟
2011.5.14 六日町 ほくほく線ホーム(4・5番線)階段頭上。 ■絵柄は鮎。
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| 2011.5.24 魚沼丘陵 ホーム入口の頭上。 ■絵柄はカエル。
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| 2011.5.14 美佐島 駅舎玄関の頭上。 ■絵柄は柿。
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| 2011.5.14 しんざ ホーム入口の頭上。 ■絵柄は朝顔。
→十日町・まつだい・ほくほく大島・虫川大杉 →うらがわら・大池いこいの森・くびき・犀潟
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2011年7月16日(土)09:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 駅前・エキナカ・食べ物・ネタ | 管理
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上越線 小出駅跨線橋(115系新潟色風) |
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| 2011.2.10 小出 上越線小出駅の2・3番線と只見線4・5番線を結ぶ通路の壁面には、緑と黄緑のラインが描かれている。
アルファベット“N”を模った、当地で活躍中の115系新潟色と同じ塗り分け。 この通路を歩いて階段を下りた先にいるのは只見線のキハ40形なのだが、塗り分け方は違うものの同じような色使いなので問題はなさそうだ。
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2011年2月10日(木)23:09 | コメント(0) | 駅前・エキナカ・食べ物・ネタ | 管理
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使用停止後の糸魚川レンガ庫と駅構内 |
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| 2010.3.20 糸魚川 車庫としての使命をすでに終え、付近の線路が剥がされたレンガ庫。 その後北陸新幹線建設工事と連動し解体が進み、今は跡形もない。
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2010年12月2日(木)22:56 | コメント(0) | 駅前・エキナカ・食べ物・ネタ | 管理
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守門SLランド オロネ10 2083解体後 |
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| 2010.4.21 守門SLランド かつて宿泊施設として使用されていた守門SLランドのオロネ10だが、2両のうち1両が解体された。
今回解体されたのはオロネ10 2083で、これはJR東海が2011年に開館予定としているJR東海博物館(仮称)に展示されるオロネ10 27へ、車内の寝台設備などを移植するのが目的。 搬出に携わった業者もJR東海関連の業者だったようだ。
写真は解体作業最終日、レールも撤去され山積みされた枕木と、今まで見ることができなかった連結面を晒すオロネ10 2085。 この2085と蒸気機関車29657は解体を免れている。
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2010年6月16日(水)00:09 | コメント(0) | 駅前・エキナカ・食べ物・ネタ | 管理
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